医療法人 泉仁会
  グループホーム
ぬくもりの家

宇部市大字木田字中山田40−20
お問い合わせ下さい 0836−62−5007
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グループホームとは
痴呆性高齢者であっても、そばに介護者がいれば、家事をしたり買い物をしたりすることができます。
自分の役割を果たし、人に役立つことで痴呆症状が緩和され、問題行動が減少します。(CLSMILE)
痴呆専門棟12年の経験を生かし、生活援助の理想をめざします。
緑に包まれた自然の中で、本来の自分をとりもどすお手伝いをさせていただきます。

以下全国痴呆性高齢者グループ゚ホーム協会よりの引用


 痴呆性高齢者グループホームの本旨は、「痴呆性高齢者が小規模な生活の場で少人数(5人から9人)を単位とした共同住居の形態で、食事の支度や掃除、洗濯などをスタッフが利用者とともに共同で行い、一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を送ることにより、痴呆症状の進行を穏やかにし、家庭介護の負担軽減に資することにあります。

 痴呆性高齢者グループホームでは、痴呆性高齢者にとって生活しやすい環境を整え、少人数の中で「なじみの関係」をつくり上げることによって、生活上のつまづきや行動障害を軽減し、心身の状態を穏やかに保つことができます。また、痴呆性高齢者に対しては、過去に体験したことがある役割を与えるなどして、潜在的な力に働きかけます。こうして、高齢者の失われかけた能力を再び引き出し、「生活様式を再構築する」ことが可能になります。

 痴呆性高齢者は、集団の中で、画一的にケアを受けていると、生活そのものがケアに支配され、自己が失われていくような不安を感じます。そうした不安を感じさせないように、痴呆性高齢者を生活の主体者としてとらえ、個々の生活を重視し、残された能力を最大限に活用できるような環境を提供します。痴呆性高齢者は、過去に体験した「想い」をその暮らしの中で展開できる、家庭に近い環境を必要とします。

 痴呆性高齢者グループホームのケアは、痴呆性高齢者が混乱しないで普通の生活を送ることができるようにすることを何よりも優先します。痴呆性高齢者が「心身の痛みを緩和し」、「心を癒し」、「生活に満足できる」ように導きます。



1
 
慣れ親しんだ生活様式が守られる暮らしとケア(束縛のない家庭的な暮らし)

2
 
認知障害や行動障害を補い、自然な形でもてる力を発揮できる暮らしとケア

3
 
小人数の中で1人1人が個人として理解され受け入れられる暮らしとケア
(人としての権利と尊厳、個人の生活史と固有の感情)

4
 
自信と感情が生まれる暮らしとケア
(衣・食・住全般に生活者として、成人した社会人としての行動、役割を回復)

5
 
豊かな人間関係を保ち支えあう暮らしとケア
(家族との、擬似家族としての、スタッフとの、地域社会との、入居者同士の)